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【ダンベルフライ】、胸の筋肉(大胸筋)を重点的に鍛える筋力ト...

【ダンベルフライ】、胸の筋肉(大胸筋)を重点的に鍛える筋力ト...

2024/05/02

【ダンベルフライ】、胸の筋肉(大胸筋)を重点的に鍛える筋力トレーニングです。
ベンチを使用して行うことが多く、ダンベルを使って胸の筋肉を開いたり閉じたりする動作を行います。大胸筋の幅を広げる効果や、肩や腕の強化にも役立ちます。

ダンベルフライの方法
スタートポジション: ベンチに仰向けになり、両手にダンベルを持ちます。ダンベルを胸の上に持ち上げ、手のひらが内側に向くようにします。腕は軽く曲げ、肘がロックしないようにします。
ダンベルを開く: 両腕をゆっくりと外側に開いていきます。肘を軽く曲げたまま、ダンベルを肩の位置まで下ろします。胸を開くような感覚で行います。
ダンベルを閉じる: 両腕を胸の上で閉じるようにして、ダンベルを持ち上げます。このとき、肩甲骨を寄せるように意識し、胸の筋肉を使ってダンベルを持ち上げます。
呼吸: ダンベルを開くときに息を吸い、閉じるときに息を吐くようにします。動作はゆっくりと安定したリズムで行います。
繰り返す: ダンベルを閉じて元の位置に戻ったら、再び開いて動作を繰り返します。10回から15回を1セットとして行います。
ダンベルフライの注意点
肘をロックしない: ダンベルフライでは、肘を完全に伸ばすと関節に負担がかかるため、軽く曲げたまま行います。
腰を浮かせない: ベンチに仰向けになったとき、腰を浮かせないように注意します。腰を浮かせるとフォームが崩れ、怪我の原因になります。
適切な重量を選ぶ: 重すぎるダンベルを使うと、フォームが崩れたり、怪我をするリスクが高まります。自分の能力に合った重量を選びましょう。
肩の位置に注意: ダンベルを下ろすとき、肩に過度の負担がかからないように注意します。肩に痛みを感じた場合は、すぐにトレーニングを中止し、適切な指導を受けましょう。
ダンベルフライは、胸の筋肉を鍛えるための効果的なエクササイズです。正しいフォームと適切な負荷で行うことが重要ですので、無理せず、自分のペースで練習を続けてください。

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